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HSP×毒親=マザーテレサの私?

久々に「学ぶべきものはナニカ」のことなので、誰かのナニカの足しになればと思い書いていますが、多くの方にスルー推奨でありますよm(_ _)m

西日本豪雨のせいで被災した毒親と関わる機会が増えたため、毒され具合が半端ない私。それを旦那さまにも理解してもらえていないので、只今ココロの拠り所を失っており、かなりのストレスフル状態であります。苛立ち・不安・恐怖・焦燥・グルグル思考に加えて、無駄に「死にたい」へ自動変換されてしまう疲労感。自己否定の砂嵐の中、旦那さまに共感を示して欲しいのですが、全くといっていい程に共感は示してくれません。だから「せめて私の湧き上がってくる感情を否定してくれるな。話を聴いて」とお願いをしていますが、まぁ所詮は他人事だし、旦那さまには無理な芸当。そもそも毒親で苦しんでいない人に共感をしてもらえることなんてないのでしょう。

旦那さまが毒された私を支え続けることは、月日が経つにつれて徐々に困難さが増してくるんだろうなぁ・・・と、日に日に感じていました。私が同じようなことを何度も何度も言うから、一言しか言っていないのに100回も聞いた気になって疲れているようだし、もうずっと昔に聞き飽きたのでしょう。でも私からしたら、一言でそんな状態になれるんだったらさっさと共感を示して、良い感じに対処してくれ!と思うのですが。

ココロの拠り所がない。。。

先日、旦那さまが将棋を指しに行きました。私は前日に「調子が悪いから無理」と言っているにも関わらず、朝から将棋へ行くためにご機嫌をとろうと頑張っていました。私も「旦那さまも息抜きのために必要なんだろう」と思い、頑張って送り出しました。そして3時間後に帰ってきて「疲れた」と言い、すぐにスマホで将棋をやり始め、しばらく経っても私への気遣いが全く無いので注意すると、「将棋に行くのに気持ちよく送り出されたことがない。応援してくれている感じがしないから、今後は将棋に行かない」と文句を言ったんです。調子が悪いときの娘とのマンツーマンがどれほど大変か、調子が悪くなくてもどれほど大変か、応援も含めて、どんな気持ちで私が頑張ったのかなんて、ひとつも考えていない発言に聞こえました。そう、旦那さまはいつも自分のことしか考えていないんです。

気遣いがない、労いがない、感謝がない。しまいには文句を言う。

当然、いつものように私はブチ切れました。旦那さまへの苛立ちを隠せない私の態度に、娘は「どっちも悪いけど、とうちゃんの方が悪いかな。とりあえず5分休憩してから喧嘩したら?」と言わせてしまうかあちゃんは、更に悪循環な思考に陥ってしまいます。半分も内容を理解していない娘に諭されることに腹が立ち、セーブしきれない苛立ちを旦那さまにぶつけ、それを見ては娘が一生懸命にかあちゃんの味方でいようとしてくれている。

なんて情けない親なんだろう。

娘に申し訳なくなってグルグル思考に陥ってしまう繰り返しで、いったい出口はどこにあるのかしら?ですね。もうね、今の私は親が毒を吐こうが吐かまいが、それはもう全く関係がないのです。何かしらの接触をするとマイナス方向へ反応してしまうので、この呪縛から逃れるためには、きっと「絶縁」してしまうのがマストなのでしょう。でも、それを選ばないように生きてきましたし、それを選ぶほど私は酷い娘ではないのです。ここ15年は母親を育て直すつもりで関わってきました。そしてある程度は母親も改善されたと思っています。ただ豪雨で被災した今回は、毒母の後ろに隠れていた毒父の存在が顕著に見えたように感じました。

父母ダブルパンチのせいで不調が長引いている。。。

親を心配する気持ち、世間体を気にする義務感など、色んな私が存在します。親のことが好きかもしれないけれど、それ以上に大大大嫌いな私が存在しています。どれが本当の私かなんて今更考える必要はないのですが、それでも問いたくなるくらいに疲労困憊中。私は無意識に「いい子」であろうと行動してしまいます。だから気づかないレベルで感情を抑圧しちゃうんですよね。床上浸水で大変だから「手伝ってあげよう」という気持ちと「手伝うべきだ」という気持ちがありました。もちろん最初は「手伝ってあげよう」の方が大きかったんですよ。でもいつの間にか「手伝うべきだ」の気持ちだけで行動していて、最終的には「自分たちの家のことなのに、どうしてこんなにも私任せなんだ!」と気がついて腹が立ちました。もちろん親も「もうしなくてもいいから」と言いつつ、私の後ろに座って私を眺めているのです。そして親の日常をちょっとでも取り戻すために、私は全てを飲み込みました。「いい子」であることを自覚的に選んだというより、今の関係性を継続させるためには選ばざるをえなかった。そして何より親と対峙するのが恐い!いつものように私の行動に対する親の反応は「親を手伝うのは当たり前」です。そう、親はいつも自分のことしか考えていないんです。

気遣いがない。労いがない。感謝がない。しまいには文句を言う。

今回は母親がちょっぴりマシでしたが、父親のほうが酷かったですよ。もしかしたら私が平穏に生きていくためには・・・私が大事な家族を攻撃しないためには・・・もう「いい子」を辞めなくちゃいけないのかもしれません。でも「じーじもばーばも大好き」という娘には、どうやってそれとなく「疎遠」や「絶縁」を日常に取り入れていったら良いのか、さっぱり分かりません。実家の工事が終わったら、今まで通りの距離に戻れて、毒され具合もいつもと変わらない感じになって、この関係性を継続できるのかもしれませんが、年老いていくことを考えると不安のほうが強いですね。

親のことにしても旦那さまのことにしても、「見返りを求めてしまう私」がいるから苛立つのは確かです。無意識に「いい子」でいようとするので、良い感じに「嫌だ」という気持ちを表現できない。旦那さまには表現できたとしても貫き通せるだけの力がない。自分で自分の気持ちを肯定し続けることができないんです。

んー究極的に「嫌だ」だけれど、その上にある色んな感情や理性の影響を受けてしまっていて、嫌だけど相手の気持ちを受け入れてしまう?自己承認が足りないのが原因で、誰にも嫌われたくないから無意識に相手の気持ちを優先してしまってストレスが蓄積する?それはかなりの負担を強いているから「私はこんなにも気遣っているのに」と相手に気遣ってもらえないと辛くなる?それが見返りを求めてしまう私?支配されている関係。支配されようとしてしまう依存性。自己愛を自分で満たしきれていない、他人から承認されていないと不安でたまらない?

またまた行き詰まった「自己承認」という壁。

自己承認ができていないと他者承認なんてできるはずもなく、だから旦那さまへは苛立つし、だからこそ「かあちゃんの心配は底なし沼」なのでしょう。日々「これでよし!」という自己満足の積み重ねが自己承認に繋がるのならば、最近は「これでよし!」と思える自分に出会えていなかったのでしょうね。

自分のためにだけ使える自分だけの時間が欲しい。

そんなことを思いながらも、そんな時間を過ごしてしまったら自分を責めてしまう私もいます。6月に1日だけ、娘が幼稚園に行っていて旦那さまがお仕事でいないという、珍しく3時間も「自分のためにだけ使える自分だけの時間」がありました。この日は「これでよし!」という充実した時間を過ごせたんですよね。こんな感覚は久々でした。たぶんこういう状況でしか、私は「自分のための時間」を満喫することができないんですよ。他の方法だと罪悪感で疲れてしまう。

あーなんて面倒くさいヤツ。

こんなダークな私を娘に見られたくない。こんな私がかあちゃんだなんて娘が可哀想。そう思ってしまう自分をバカにもしているし、そもそもこんな気持ちは娘に対して失礼だよなと。あっちへ行き、こっちへ行き、ココロの振れ幅が半端ないからツライんだぁ(¯―¯٥)

ところで今回、頭の中を整理して気になったことがあります。それは大嫌いな毒親と大好きな旦那さまに共通することで「気遣いがない。労いがない。感謝がない。しまいには文句を言う。」という私の反応です。私は「思考は現実化する」と思っているので、私の思考がそうさせているのだから、原因は私にあると思いました。つまり私は人よりも「よく気遣うし、労うし、感謝する」んですよ。あ、文句はたくさん言いますがw

私の気質は、娘と一緒で「感受性が強く敏感で恐がり」です。。。ちょっと偉そうに言わせてもらうと、感知できる力が強いといいますか、とにかくパッと見ただけで認識できる情報量が多いし、勝手に色んな情報を関連付ける力もあるし、石橋を叩いて渡る性格からか想像(妄想)力もかなりあるので危機回避とか得意だし、もちろん最善策で対処する実行力もあります。私は学校の勉強は苦手だけれど、ある意味で能力が高いんだと思うようになりました。人よりも倍以上の情報量を認識し、人よりも早いスピードで整理し、人と同じか早いかぐらいで決断をして行動に移す。でも脳への負荷が半端ない状況が多いため、疲れやすく、頑張りすぎると思考が「死にたい」へ自動変換されてしまう。ただココロからの自己承認には至っていないせいで、そんな偉そうなことを思ってしまう自分はダメだと自己否定していますが、今回はココロから「偉そうになる必要がある」と思えました。

それは「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」という概念があることを知ったからです。

今まで一生懸命、自分に起こっている現象を可能な限り言語化することで読み解いて自己承認をしてきました。でもその手法に限界を感じている今、HSPという概念に出逢って「『私』の解説書があった!」と感激し、私一人だけが異質ではないのだと、ほんの少し安堵しました。今までは「ただ『感受性が強く敏感で恐がり』は持って生まれた気質であるからどうしようもない」で片付けていたんですけど、概念に出逢えたからこそ「私は偉そうになる必要がある」と思えたわけで、「HSP+毒親のしつけ=私」で読み解き直すことができたなら、今よりももう少し楽に生きていけるようになるかもしれない。。。娘への「負の世代連鎖」の濃度を、もっと薄くすることができるかもしれない。。。

HSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)は育てにくいと思います。HSCだろう娘を見ていると、どうしても他の子との違いが見えてしまい、自分がHSPで苦しんでいるが故に娘を「他の子と同じ型」に当てはめようと努力しちゃうし、その傾向が強いだけで簡単に毒親になれてしまいそうです。鶏が先か、卵が先かという感じですが、私も毒母もかつてはHSCだったのでしょう。だからと言って、やはり母親を許しはしませんが、私は毒母とは違って考えているし、旦那さまもいるから大丈夫なはず。

そんなわけで早速、旦那さまにHSPの理解をしてもらいました。共感や感覚はなくても、概念を理解してくれるので本当に助かります。旦那さま曰く私が怒っているだけだそうですが、いつも喧嘩をすると金星人や火星人の概念ばかりで片付けていました。でも今度からは普通の世界とHSPの世界の違いで話ができるので、ちょっとだけ私は楽になるでしょう。旦那さまが歩み寄ってくれて、私が偉そうになるだけで、常に私が否定され続けなくて済むのだから。

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Secre

お早うございます |HanaDaisy| 2018-07-28 08:11 URL 編集

今回の記事を読ませて頂いて、ゆめさんが辛い思いを抱えながら子育てと結婚生活を送られてらっしゃる事を知りました。
そして私の子育て時代の事とオーバーラップしながら読んでいました。

HSCと言う言葉はゆめさんのブログで初めて知りました。
でも私の4人の娘のうち特に二人はこれに当てはまっていたと思います。

場面緘黙症で幼稚園から中学生まで学校では一切と言って良い程口を開けなかったのです。
私自身も心配性で対人恐怖症気味でしたので子育てはかなり辛かったです。

そんな娘の子育てはとにかく好きな事を思う存分させて伸ばしてあげようと思っていました。
特に長女は幼い頃から絵が好きでしたので、勉強の事はやかましく言わずにいつでも思う存分絵を描かせてあげていました。

今もバイトをしながらですが絵を描く事で収入を得ています。
今は昔ですが子育て時代の心配は尽きず、私も近所の子供さんと比べて心の重圧と先々の不安で押し潰されそうになった事もあります。

3人目が生まれた後は死にたいとさえ思った程です。
そんな時にご近所方に 『子供は宝よ〜』と励まされた事を思い出します。

色々な思いに駆られる事は多いと思います。
自己嫌悪に陥る事も多々あると思います。

私は末娘が20歳になった頃離婚をし、現在の夫と再婚をしました。
様々な出来事があり現在夫の母親とメンタルの病を抱えてしまった義理の息子と暮らしています。

親切にしなきゃ 親切になって出来るものか 
日々心は揺れています。

でもどれも自分の心なんです。
そんな自分を受け入れる事が出来たら気持ちが楽になるのではないでしょうか。

支離滅裂になってしまいましたが、可愛い娘さんと今しか味わえない可愛い会話や遊びを一緒に楽しまれて下さいね。

子供と一緒に居る事がどれほど大変かは良く分かっています。
でももう二度とやって来ない大切な時間です。

私は今になってもっとゆっくりと娘達に関わってあげられたら良かったのになと思います。
そんなものかも知れませんね^^;

末娘の娘が丁度ゆめさんのお嬢さんと似た様な年齢なので、ブログを拝見しながら楽しませて頂いています。
良かったら私のブログのリンクから 『かんもくイノシシ』と言うブログを覗いて見て下さい。

長女が子供の頃からの経験を漫画にして紹介しています。
場面緘黙や対人恐怖症の当時の思いを表現していて、私自身新たに分かる事もあります。

ゆめさんのお子さんはこの様なタイプではないかも知れませんが、世の中にはこんな子供も居るんだなと思って読んで頂けたらと思います。


ご両親の事や旦那様の事等々時には頭に来る事もあると思いますが、ココにも日々夫の事で心の葛藤をしている人間が居る事思い出して頑張って下さいね。

ゆめさんの作品はどれも温かい心が伝わって来るものばかりです。
そんなぬくもりのあるおもちゃと出会えた事、孫に贈る事が出来た事嬉しく思っています。

まとまった文章になっていないと思いますが、少しでも私の気持ちが伝わればと思って書きました。
失礼な言葉や表現が在ったら許して下さいね。

Re:  HanaDaisy さま |ゆめ| 2018-07-29 10:06 URL 編集

こんにちは(*^^*)

この手の内容にコメントを頂けるとは、「まさかの『ま』!!!」という感じですが、HanaDaisyさまから「先に生きる者としての穏やかさや丁寧さ」を感じました。こういう共感力を持った寄り添い方はして頂いたのが初めてで、とても不思議な感じといいますか、温かさと嬉しさにちょっぴり戸惑ってしましました。

娘さんの「かんもくイノシシ」を拝見させて頂きました。自分の幼少期を切り取ったような場面もあって、「分かる!分かる!」と面白かったです。そして私は「かなりのことを克服してきたよなー」と思わせてくれました。娘にも喋られない感じを見受けたことは多々ありますが、幼少期の私程ではなく、ちゃんと自己承認できてきているので、なかなかいい感じに育ってくれていると思っています。

いつも「誰かのナニカの足しになれば・・・」と思ってブログに表現していますが、この度はHanaDaisyさまから「縁」を繋いでくださって、私のやっていることの意味を肯定して頂いたようにも思えました。

本当に、本当にありがとうございましたm(_ _)m

ぷろふぃーる
4歳の女の子の母ちゃん「ゆめ」です☆育児に奮闘しながら、息抜きにチクチクしてますw基本的に子どもが喜んで遊んだものを、他の子どもちゃん達にもおすそ分けしたい気持ちから、小さなお店を始めることにしました。どうぞ宜しくお願い致します_(._.)_

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