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取るに足らない余所のおばちゃん

タイトルを見て頂ければ分かるように、いつも「誰かのナニカの足しになれば」と書いていますが、多くの方にはスルー推奨ですよm(_ _)m



先月末にお土産を持って家に来たかあちゃんのばーば。娘を見て「手のかからん子じゃなぁ」と言うので、私は「私の育て方が良いからなぁ」と自信満々に冗談っぽく言うと、「そうなんじゃろう」と強めの口調でナニカを投げつけられたような気がしました。

娘のよちよち感というか、あどけなさが無くなってきたから、微妙にしつけへの口出しが見え隠れしてきているなぁとは思っていたのですが、今回は折り紙を買ってきたり、「今度はビーズを買っておく」と言っていたりと、ナニカを取り戻すかのように感じ取れます。別におもちゃを買ってくること自体は良いのですが、その渡し方だったり、娘の遊び方に対しての声掛けに「毒」が混ざることが多いのが困りもので、全てにおいて恩着せがましく感じるのです。

この前、西日本豪雨でダメになった実家の床が新しくなったと言うので帰ってみました。その際に娘がひらがなを書いて披露してみせたんですよね。ばーばは見守っていましたが「”あ”の書き方が分かってないから、また家で教えてやれ」と娘の前で言いました。私は「いらんこと言うな」という意味を込めて頷いてみたのですが、それでもしつこく3回も言いました。私たち親子がどんな関係だとか、娘がどの発達段階にいるとか、娘の性格がどういう感じなのかとか、全く慮ることはないのでしょうね。娘を前にして「良いばーばをしている」つもりで平気で「毒」を吐くし、とにかく全てにおいて娘の出来ていないことを指摘するのです。毒母の再来です。

さて、今私はそんな毒母に「取るに足らない毒親」と烙印を押しています。そのキッカケとなった出来事があります。

私には1つ上の従姉妹(伯父の娘)がいます。その子は離婚して行き場が無くなり、祖母の存命中に祖母の許しを得て祖母の家に転がり込んだのです。当然、この従姉妹は祖母の葬式関連や今回の西日本豪雨のことで、高齢の伯父の代わりに立ち回ります。立場上ただただ当然のことをしてるだけですよね。しかし今回、毒母がその従姉妹の働きに感化されたのか、私に口撃してきました。

「(従姉妹は)豪雨の見舞いに来てくれた」とか「(従姉妹は)伯母さんのところへも荷物を送ったりしてる」とか。それで「(従姉妹は)しっかりしている」と3回繰り返したので、「そうなんじゃ~」と3回相づちを打ちました。それでもまだまだ言い足りない感じでしつこいので、「私は親戚づきあいをするつもりはない」と言いました。すると「それでもなー〇〇(私)ちゃん・・・。△△(従姉妹)とは連絡してるんじゃろ?」と話を続けるので、「見舞いに来てくれていたからお礼を言っただけ」「お母さんには兄弟がおるから親戚づきあいが必要だと思うだけ」と、毒母の話を遮った途端、毒母は自分の殻に籠もりました。

祖母が亡くなった3年前から会話の端々から「親戚付き合い」を強要してくる雰囲気が伝わってきてはいましたが、今回はそれが如実に出たのです。

私は「いやいや、くそばばぁ、よく思い出せよ~」とココロの中で呟きました。

伯父さん(従姉妹の父親)は同じ職場で働いている私の父をイビってたよね。小さい時、従兄弟が全員集まってばあちゃんの家に泊まる会があったとき、(毒母が)何かしらの理由で私を怒り散らして泊まれないようにしたよね。ばあちゃんが伯父さんに実家を継がせると言ったときに、毒母の大量の愚痴を聞いてあげたよね。従姉妹が離婚してばあちゃんの家に転がり込んだとき、ばあちゃんに対してさえ文句を言っていたよね。ばあちゃんの看取りについて、色んな事情があって下から2番目の毒母が金銭管理その他を任され、私、できる限り話を肯定的に聞いてあげたよね。私の娘を連れてばあちゃんの面会にも行ったよね。なのに、ばあちゃんの葬式や1回忌、私は参加させてもらえない感じで話を進めたよね。それに対して私が怒ったら「それなら伯父さんから無理だって言ってもらったら気が済むんじゃな!」と怒ったくせに、「話を聞いたら他の従兄弟が参加するらしいから参加していい」と謝りもせず参加OKと言ったよね。その葬式の翌日、伯父さんが私の住んでいるところの近くへ救急搬送されて、「見舞いに行かなくていい」と言った毒母に対し、「それでも近くだから見舞いに行ってくる」と行動したよね。西日本豪雨で床上浸水したとき、道が潰れていたからすぐには帰れなかったけれど、通れる道ができてから山道を3時間もかけて帰ったよね。そして旦那さまは仕事を休まざるをえなくて、でも旦那さまは文句も言わずに協力をしたけど、小さいときに左腕を粉砕骨折しているから重いものとかあまり持てないことを覚えていないのか、あまり動かないことに苛立ってたよね。だけど私がほとんど1人で生活できるレベルまで片付けたよね。そのあと「よく分からないことをしたくない」と言わんがばかりに「罹災証明をとらない」と言っていたけれど、私が「とれ」と叱ったからやっと動いて、そのおかげで今回は床を直すくらいの見舞金の振込があったんだよね。それに対して「良かったなぁ」と言うと、「行政の人が教えてくれたから発行した」って、いやいや、私が叱ったからだよね。それからしばらく後の猛暑日には、車に乗せられるだけの物資も届けたよね。豪雨被害の被害が一段落して息抜きに毒母が叔母さんと旅行へ行って、その帰りに台風で電車が動かないかも?という相談に乗って、私や旦那さまにできることを話したけれど、結局はなんとか公共交通機関で家に帰れたからか、こっちの労力なんてお構いなしに、相談に乗ったことをすっかり忘れているよね。で、忘れるだけなら良いけれど、毒母の希望通りに動かなかったことに対して腹を立ててるよね。そして今回は頼んでもないのに、旅行の土産物と野菜を買って恩着せがましく持ってきて「来てやったんだ」と言わんばかりに何度も「豪雨のときに帰ってきてくれたから」と繰り返したよね。「旦那さまに改めてお礼を」と言っても一言もなし。そういえば旦那さまの両親からの見舞金についてのお礼の連絡もしていないよね。いや、私、嫁に行った立場なんですが。。。今までのことをサラリと水に流して私を非難するのはあんたの勝手だけれど、このままでは娘へ毒母の毒が流れ込んでしまう。。。

「こいつ、なに考えてるんだ?いや、なにも考えてないんだ」

「親戚付き合い」の話を遮られた毒母は昼寝(ふて寝)を1時間してすぐに帰宅することに。娘はばーばと少し遊べるかも?と、静かに昼寝が終わるのを待っていましたが、ばーばは起きてすぐに「帰る」と言うので、私が「(娘が)静かに起きるのを待って遊ぼうと思っていたかも」と言うと、ばーばは「そんなことなかろう」と強い口調で言うので、私と娘は呆気に取られました。娘は「遊んで欲しい気持ち」や「もう帰ると言われて悲しい気持ち」があっても、それを表現したらマズイという空気を読み取り、4歳の子とは思えないような複雑な表情をしてから、マイナスの気持ちをスッと引っ込めて、できるだけ明るく幼い声で「私、そんなこと(起きてから遊ぶこと)言っていないよ」と、私を後押しするようにばーばの見送りをしました。

いやー、どうですか皆さん。まあ自分の家の複雑な事情とかも交えて書き連ねたので、伝えるのも難しい感じではありますが、とにかく毒母の毒性がお分かりいただけたでしょうか。読む人によっては私のことを悪く思うのかも知れませんが・・・少なくとも私からすれば「信じられないくらいどうかしてる毒母」なんです。もはや「百害あって一利なし」としか思えません。

私は毒母の吐いた毒を消化するのにかなりの労力と時間がかかります。ブログへ文字として起こせるまで(だいぶ消化ができている目安)に、今回は2週間かかりました。豪雨被害、(たいして楽しくもないだろう)伯母との旅行、その帰路の台風・・・疲れているのは分かりますが、ちょっと撒き散らす毒が強すぎました。旦那さまがいるときでさえ毒っぽかったくらいでしたから、もっと早くに察知して、娘を守るためにも余所のくそばばあとしてあしらえるくらいに頭をフル回転させて臨むべきでした。そこは完全に私の落ち度ですが、私は今後、毒母と関わることへの恐怖を想像せざるをえません。これから親は老いていき、今回のように親のココロが不安定になるのは容易に予想できるので、私への依存度や毒が更に増すのであれば、娘を守りきれない!!!

そして旦那さまに今回の件について愚痴を吐露している最中、遂に「あの言葉」が頭によぎりました。いつか「それ」が頭をよぎる日がくるだろうとは思っていましたが、まさかこんなに早いとは思わず、初めて「それ」が頭をよぎったことに、落胆し、罪悪感も伴い、理性では「私は間違っていない」と言い聞かせていても、ココロはどうしようもないので、旦那さまへSOSを出さざるをえない状況に陥ったりもしました。

そう。

遂に「あの言葉」が頭をよぎったのです(閲覧注意)。



「早く死ねばいいのに・・・」



事故に遭うとか、急に寿命が縮まるとか、とにかく早く消えてほしいと思ったのです。そしてそれを思った後で、娘が生まれてからの親とのやりとりを、ざっと振り返ってみました。そして気がついたのです。どうしてもねぇねのことにお金がかかってしまうので、娘にはコレぐらいのことしかしてやれないけれど、かあちゃんの気持ちがいっぱい詰まっていて、「これで良い」と思った行動に対して、全て否定する行動を毒親がとっていることに気がついたのです。出産時の個室代、お食い初めのお餅代、お雛様代、幼稚園の制服代など、「私がこれで良い」と行動したことの全てに「してあげるから」とお金を出していたのです。私はいつのまにか「孫を可愛く思っていてくれるから」と、娘という宝物フィルターで毒親のことを考えないようにしていたらしいです。実家へ帰るといつも野菜を持たせてくれるのですが、「もう無理せんでいいよ」とか、素直に「ありがとう」とか言っているのですが、「これぐらいしかしてやれんから。安いもんだし」と言っていました。でもそもそも毒親である以上、額面通りにその言葉を受け取ってはいけなかったのです。「私はこれだけのことをしてやっているんだから、もっとしてくれてもいいだろう」というような、今回はそんな感じの口撃、いや攻撃だったように思います。

毒親というものを知らない人には、親に対して「早く死ねばいいのに・・・」なんて思ってしまう気持ちなど、絶対理解できないと思います(あ、正論で私への口撃はしないでくださいね。無意味です)。

そして(旦那さまから言われたことですが)「ココロに引っかかることがこれだけ沢山あること自体が、親子の関係性としてやはり『変』」なのです。私はこの言葉に慰められました。親子間の違和感、イザコザ、そのひとつひとつはどこにだってあることなのでしょう。ただ、私に関してはその量がやはり異常だと思います。そこだけは多くの人に理解してほしいと願っていますが・・・・ま、誰だって自分の人生しか「ものさし」として持ち合わせることができないので、理解してくれと言ってもかなり無理があるよなぁとも思っています。

「親と対峙することが治療」や「絶縁で解決」みたいな対処法は、毒親に関する本によく書いてありますが、これは常々微妙だと考えていました。かつての「幼い私」を見捨てることは、根本的な治癒をもたらさないのではないか、と考えていたからです。でも今回の出来事で、娘を守るために「絶縁が必要」と思わされました。そして今は、被災でストレスをためた毒親がこれからどれだけ平常を取り戻せるのかとか、旦那さまがいるときの毒親の反応の違いなどを観察・考察していくつもりです。

更に、今までは選択肢に無かった「旦那さまの実家近くへの移住」すら検討しています。「絶縁が必要」だとしても、今の私にはそれを(恐くて)選べないので、現在の居住地よりも「物理的に距離を置くこと」はひとつの対処法です。もし移住すれば私への攻撃は一時的に増すだろうけれど、人間、怒りは数ヶ月も続けば良いところ。毒母は体裁を気にするのは得意なので、旦那さまの実家への遠慮もあると私への諦めをつけざるをえないはずなので、毒親との関わりはグッと減るでしょう。そうすれば平穏な日常が訪れ、娘の養育環境的に良いのではないかという結論さえ見えています。まぁ移住については娘にとっての最終手段で、もう色々と分かってくる年頃だと思うので、現在の毒と移住に伴う毒はどちらがマシな毒かという見極めが重要な訳で、冷静な判断をするのは私には不可能なので、このことについて旦那さまに頼らざるをえないですね。家族を守るために私たちを「連れ去ってくれる!」と言ってくれた旦那さまに感謝です。

【今回の反省】
・常に毒母であることを忘れない
・毒母のココロの疲労度を予測しておく
・どうしても会う必要があるときは旦那さまが一緒のときだけにする



はぁ~・・・疲れた~。

えー長々と私の「毒」を読んでくださり、お疲れ様でした。今回の文章を書くキッカケとなった「毒母が家に来た日」から、既に2週間。その間、何度も今回の文章を書くべくブログの投稿画面を開いてはいたのですが、数行書いただけで気分が悪くなってしまい、なかなか着手に至りませんでした。今、こうしてやっと書き上げた文章ですが、いかんせん衝撃の強い毒々文章だと思います。世間のモラル的に、炎上しても仕方ないようなことを書いています。でも、世の中には「それでも親は親。育ててくれたんだから感謝すべき」などと決して思えない、親の価値がマイナスにしかならない人がいる。正論では生きていけない人がいる。それを知っていただけたなら、書いた甲斐がある。。。のかなぁ?

いつも「誰かのナニカの足しになれば」良いなぁと思っております。
どうか皆さまがココロ穏やかに過ごせますように☆

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Secre

No title |aonekopapa| 2018-09-13 13:41 URL 編集

こんにちは~♪

長文お疲れ様でした

姫路市に親戚がありますので
(正確な方言ではないかも?)
話し言葉は変換して読みました

文章に起こして吐き出すだけでも
少しは消化(昇華?)されてると
思いますよ

内容もすごく役立ってます!
過去の自分をなぐさめてあげる、とか
親のことを許す・認めるなんて
実現には難しいですよね

Re:  aonekopapa さま |ゆめ| 2018-09-13 21:45 URL 編集

お疲れ様&ありがとうございますm(_ _)m

本当に難しいですね。。。

過去の自分をなぐさめてあげるのは、頑張ればできないことはないですよね。私は自分で「幼い私」を慰めていますし、旦那さまや娘が手伝ってくれたり、時には他者からの承認によって慰められたりもします。

今の私には親を許すことなんて一生ありえませんが、もし親が死ぬまでに今の関係を余所のおばちゃん的に継続できたなら、もしかしたらもしかするかもしれない・・・と感覚が訴えてきます。やっぱり酷い娘にはなりたくないんです。

また「取るに足らない毒親」としての存在は認めています。毒母はココロに余裕がないときに必殺「毒散らし」が発動されます。こんなにも私のココロに引っかかることが多いということは、私がHSPであることを考慮しても、毒母は普通の人よりもストレス耐性がかなり低いのでしょう。ココさえ気をつけて関わることができたならば、私にはまだ「絶縁」をする必要がないのだと思っています。

文章が完成してUPしてから読み返しを30回くらいしてw、やっとココロに馴染んで晴れ晴れした気分です。つい先程、毒母からTELがありましたが、今回と同じような轍は踏まないようにと気をつけているので、そこそこ素早く、取るに足らない余所のおばちゃん的に消化(昇華)できているので良い感じだと思っています。

ついつい自分のことばかりを書いてしまい、すみませんm(_ _)m

aonekopapa さまの状況は分かりかねますが、「役に立ってます!」の一言が嬉しいです(*^^*)
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